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オニオン聖水は噂通りだね! 工場をリノベーションしたベーカリーカフェ「onion seongsu」オニオン聖水店訪問記

聖水洞(ソンスドン)ベーカリーカフェ「onion seongsu」オニオン聖水店訪問記

 聖水洞(ソンスドン)といえば、まず思い浮かぶカフェがある。古い工場をリノベーションし、聖水洞特有のインダストリアルな雰囲気を生み出した「onion(オニオン)聖水」だ。オープンから7年以上が経過した今でも平日・週末問わず多くの人で賑わっている。 ありふれているようで決してありふれていない、ここだけの雰囲気を感じに行ってきた。特に年末ということもあり、聖水洞の路地自体が人で溢れていたが、onionも世界中からの観光客が集まっているような活気ある姿だった。

アクセスと外観:聖水駅から徒歩5分のヴィンテージ空間

場所は地下鉄2号線「聖水(ソンス)駅」2番出口から徒歩ですぐ。向かい側にある「天地社(チョンジサ)」という看板を目印に少し歩くと、すぐにonionの看板が見えてくる。駅からとても近く、公共交通機関でのアクセスは抜群だ。ただし、専用の駐車場はないため、車よりは地下鉄の利用をおすすめする。

外観は、50年以上の歴史を感じさせる古いレンガ造りの建物。無骨なセメント壁や錆びた鉄扉がそのまま残されており、聖水の過去と現在が共存する不思議な魅力がある。入口付近では、記念撮影をしている外国人観光客で賑わっており、ここがグローバルなホットスポットであることを実感させてくれる。

店内の雰囲気:荒々しくも洗練されたインダストリアル・ムード 

店内に入ると、高い天井と開放的な空間が広がる。古い工場の骨組みをそのまま活かし、洗練されたデザインで再解釈したインテリアが印象的だ。荒々しいセメントの質感とレンガの調和が、聖水洞のムードと完璧にマッチしている。 かなり広いカフェだが、席がないほど人気がある。1階の室内席に加えて、屋外テラスやルーフトップもあり、広々とした空間が広がっているが、それでも席を確保するためには競争が必要。訪問したら、まず注文前に席を確保することがコツだ。最近のような寒い時期は室内席が一番人気で、確保するのがかなり大変だ。


おすすめメニュー:看板メニューの「パンドーロ」と多彩なベーカリー

onionは単なるカフェではなく、パンの名店としてさらに有名だ。パンの種類は20種類以上あり、どれもおいしそうで、選ぶのが難しいほどだ。 

パンドール (₩6,000)

白いシュガーパウダーが雪のように降り積もったonionの代表メニュー。見た目はとても甘そうだが、意外にも甘すぎず、口当たりがとても軽い。カステラとドーナツの中間のような食感で、口の中でとろける美味しさだ。 

あんバタースコーン & 多彩なラインナップ 

スコーンの間に厚切りのバターと小豆あんが入った「あんバター」も人気だ。甘じょっぱさのバランスが良く、多くの人が注文している。他にもアボカド明太バゲット、イチジクバゲット、黒ごまスコーンなど、ユニークなメニューが多く、好みに合わせて選びやすい。


ドリンクはバニラビーンラテとアメリカーノを飲んだが、特にアメリカーノがパンドールの甘さと最高のバランスを作り出していた。

訪問前に知っておきたいチェックポイント

  1. 席を確保してから注文:混雑しているため、先に注文してしまうとパンを持ったまま立ち尽くすことになる。
  2. カットサービス:会計時に頼むと、食べやすい大きさに切ってくれる。(パンドーロの写真を撮りたい場合は、カットせずにそのまま受け取ることをおすすめ)
  3. 屋上の工房:ルーフトップに上がると、パンを直接焼いている工房が見られる。焼き立てのパンの香りを楽しみながら見学できる。

📍場所および営業時間情報

住所 : ソウル特別市 城東区 峨嵯山路9キル 8
서울특별시 성동구 아차산로 9길 8

地下鉄2号線 | 聖水駅2番出口(徒歩2分)

月-金 08:00 - 22:00 / 土,日 09:00 - 22:00 / 年中無休
ラストオーダー  21:30

instagram @cafe.onion