韓国に暮らしていると、つい「有名=混む=避ける」という思考になりがち。でもYouTubeや日本のSNSでずっと「チンハルメ(陳玉華)」の名前を見かけるので、久しぶりに今の様子を確かめたくなって行ってきました。東大門(トンデムン)のタッカンマリ横丁を代表する一軒、その実力やいかに🍲

待ち時間のリアル
ピークど真ん中っぽい時間帯だったのに、番号をもらってから5分ほどで案内されたのは正直意外でした。店内は韓国人・日本人・その他の国の旅行者がだいたい同じくらいの割合で、いかにも東大門らしい国際色ゆたかな雰囲気。
席に座って荷物を椅子の中にしまい、振り返ったらもう目の前に鍋がドン。ここも「座ったら始まる」タイプのお店です😆


具はシンプル。追加して「自分の鍋」にするスタイル

スープはかなり透明寄り。お隣のお店だと黄色っぽいスープも多いので、見た目だけで「ここはあっさり路線なんだな」とすぐ分かります。基本の具は鶏とじゃがいも少しだけ。
日本の方だと「タッカンマリ=餅も野菜もたっぷり」のイメージがあるかもしれませんが、ここは追加前提のシンプルな鍋。私はトッサリ(餅)とカムジャサリ(じゃがいも)を追加しました。ネギ追加も、好きな人ならかなり満足度が上がるはずです🍲
正直いちばん刺さったのは「餅」


まず餅から食べたんですが、ここがいちばんテンションが上がりました。つるんっ&もっちもちで、タレにつけると本当に止まらない。タッカンマリの満足度、餅で決まる日もあるなと実感しました🥢
タレはセルフ調合。辛さはタデギの量で決まる

タレは、酢・醤油・タデギ・マスタードを自分で混ぜるスタイル。薬味が少なめなので、タデギの量で味がガラッと変わります。辛いのが得意なら多めに、控えめ派は少しずつ足すのが安全。私は欲張って入れすぎて、途中から鼻水が止まらなくなりました🌶️

鶏の味は「淡白寄り」期待値の置き方がコツ

鶏は「濃厚でジューシー!」を期待すると、日によっては少し物足りなく感じるかもしれません。淡白寄りで、友達とも「コクが出にくいね」という話になりました。逆に、にんにくを足して塩胡椒で味を整えるのが好きな人にはハマるはず。ここは”自分で仕上げる鍋”として捉えるのがちょうどいいと思います🐔
〆はククス(麺)で完成する

締めはやっぱりククス(麺)。鶏の出汁をたっぷり吸った麺が本当に美味しいので、これはぜひ入れてほしい一品です。お店によっては「麺の追加は1回だけ」というルールがあるので、足りなくなりそうなら最初から2人前頼んでおくと安心ですよ🍜
明洞からのアクセス(迷いやすいポイント)
アクセスと営業時間
明洞(ミョンドン)からなら地下鉄4号線で東大門方面へ。途中の「東大門歴史文化公園」駅で降りたくなるけれど、初めてなら「東大門駅側」のほうが分かりやすい場合が多いです。横丁に入ったら、あとは人の流れに乗って路地へ。看板と人の密度を頼りにすれば、だいたいたどり着けます🚶
🚉 地下鉄1・4号線・東大門(トンデムン)駅から徒歩数分。
🐔 タッカンマリ横丁に入れば、看板と人の流れを頼りにたどり着けます。
⏰営業時間
営業時間:10:30 〜 翌1:00
(最新の営業時間・休業日は訪問前にInstagramなどでチェックするのがおすすめです)
まとめ
タッカンマリって、お店によっては3人で1羽半が出てきて、女子だけだと最後がちょっと苦しくなることもあるんですよね。でもここは3人で鶏1羽だったので、無理なくきれいに食べ切れました。結果、お会計も軽め。旅行中は次の予定もあるし、食べ過ぎないって意外と大事です😊
ここが”絶対に一択”とは言いません。でも東大門のタッカンマリ横丁を体験するには、とても分かりやすいお店。味の方向性(あっさり・追加前提・タレで調整)がはっきり分かるので、次は別のお店と食べ比べして「自分好みのタッカンマリ」を見つけていくのも楽しいはず。東大門エリアでの食事に、ぜひ候補のひとつに入れてみてくださいね。快適な韓国旅行を🌸