『脱出おひとり島 シーズン4』で日本でも顔を知られるようになったモデルのイ・シアンさん。最近、前の所属事務所との契約をめぐる裁判で勝訴したと、韓国メディアが相次いで報じている。ニュースを見て「いったい何があったの?」と気になっている方も多いはず。今回は、複数の韓国報道をもとに、現時点で分かっていることを私なりに整理してみました😊

これまでの経緯
イ・シアンさんは、2025年1月に配信されたNetflixの恋愛リアリティ『脱出おひとり島 シーズン4』への出演で広く知られるようになった人物。それ以前にも、Mnetの『アイドル学校』『PRODUCE 48』に出演していたと報じられている。
韓国の複数の報道によると、前所属事務所のリーダーズエンターテインメントは、2023年8月からイ・シアンさんのマネジメントを担当していたとされる。そして2024年4月、『脱出おひとり島4』への出演を控え、2024年10月に満了予定だった専属契約を延長する「付属合意」が結ばれたと報じられている。
ところが2024年12月、事務所側は「イ・シアンさんが専属契約上の義務を一方的に拒否し、契約終了の意思を示した」として、損害賠償を求める訴訟を起こしたと伝えられている。そして2025年6月12日、ソウル中央地裁(民事31単独・ハ・サンジェ部長判事)が、事務所側の請求を退ける判決(原告敗訴)を言い渡したと、22日付で聯合ニュースなどが報じた。
報じられている内容
裁判所が示したとされる判断
報道によれば、裁判所は『脱出おひとり島4』側が出演にあたって「専属的なマネジメント権限を持つ事務所が存在しなければならない」「放送時点まで契約が維持されていなければならない」といった条件を提示した事実は一切なかった、と判断したとされる。
そのうえで、事務所がそうした条件があるかのようにイ・シアンさんを欺いたとし、その結果イ・シアンさんが錯誤に陥って付属合意を結んだ — として、契約延長の付属合意書は無効と判断されたと報じられている。
さらに、事務所が求めていた違約罰についても、付属合意が適法に取り消され、2024年10月までにイ・シアンさんが出演義務などに違反した事情は見当たらない、として退けられたとされる。事務所側は違約罰の一部として1億ウォン(約1,000万円)の支払いを求めていたと伝えられている。
「事務所が促した」とされる経緯
一連の流れの発端は、大型番組への出演話だったと報じられている。事務所側は「出演のためには所属事務所が必要だ」として契約延長を促し、イ・シアンさんは満了予定だった契約をさらに延ばす合意に署名することになった、という経緯が伝えられている。ただし裁判では、その前提そのものが事実ではなかったと判断されたとされる。
ネット上の反応
今回の判決が伝わると、韓国のオンラインコミュニティやSNSでは事務所側に厳しい声が目立っていると報じられている。過去に一部で指摘されていた「活動を拒否したのでは」という見方についても、受け止め方が変わってきているとの報道もある。ただ、このあたりはあくまでネット上の声であって、確定した事実とは分けて受け止めたいところ。みなさんはどう感じますか?
まだ確認されていないこと
事務所側が今回の判決を不服として控訴するのかどうかは、現時点では確認されていない。またイ・シアンさん本人の公式なコメントについても、私が確認できた範囲の報道では見当たらなかった。
なお、契約延長の期間については、報道によって細部の記載に違いが見られる。「1年6か月の延長」と伝える報道がある一方、契約期間の日付の記載が異なる報道もあった。最終的な細部は、続報や公式発表を待つ必要がありそう。
まとめ
現時点で分かっているのは、イ・シアンさんが前所属事務所との裁判で勝訴したと複数の韓国メディアが報じている、ということ。判決では事務所側の「欺き」が認められ、契約延長の合意は無効と判断されたとされる。一方で、控訴の有無や本人コメントなど、まだはっきりしていない部分も残っている。続報が入り次第、追記していきます。
なおイ・シアンさんは、8月公開予定のENAの新しいバラエティ番組(韓国語タイトル「짐쌀라비움」)への出演も決まっていると伝えられている。今後の活動にも、静かに注目していきたい。みなさんは今回の流れ、どんなふうに感じましたか? よかったらコメントで聞かせてくださいね☺️
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