
釜山に来たら、国際市場に寄らないとなんだか物足りない。そんな気がしてしまう場所。市場の入り口からもう、食べものと見どころでいっぱい。国際市場 → BIFF広場 → 富平カントン市場と、ぜんぶ歩いてまわれる距離なのもうれしいところ。今回はその一日の記録を少しだけ。

国際市場をぶらり


国際市場は、本当に「ないものがない」市場だ。服、靴、バッグ、生活雑貨、キッチン用品まで何でもそろっていて、路地ごとに雰囲気が変わるのがおもしろい。全体的に活気があって、どこか懐かしい空気。規模がなかなか大きいので、宝探し気分でお店や屋台をのぞいて歩くのが楽しい。すみずみに、隠れた名店もちらほら 😄
屋台グルメ横丁の食べ歩き



国際市場で私がいちばんおすすめしたいのが、屋台がずらりと並ぶグルメ横丁。見た目よりずっと衛生的だし、味もしっかり。カントン市場のトッポッキ横丁より、個人的にはこっちに一票。
パン屋さんとショッピング

国際市場の「アチベーカリー」は、パン好きさんの巡礼スポット。オープン前から並ぶ人がいるほどの人気店なので、パンめぐりが好きな人はぜひ立ち寄ってみて。

買いものスポットもとにかく多いので、歩いているだけで時間が溶けていく。
BIFF広場で食べ歩き🍯種入りホットク


お腹がふくれたら、そのままBIFF広場へ。国際市場・カントン市場・BIFF広場はすぐ隣り合っているので、歩いて移動できる。映画の街らしい雰囲気を感じながらの散歩が気持ちいい。


BIFF広場にも食べものがいっぱい。なかでもシアッホットク(種入りホットク)は外せない…!外はカリッと、中はぎっしりの種でとにかく香ばしい。甘いはちみつと一緒に頬張ると、もう最高。
富平カントン市場へ

つづいては富平カントン市場。国際市場のすぐ隣なのに、雰囲気がガラッと変わる。ここはほぼ食べものの楽園。路地に入るとトッポッキ、天ぷら、オムクの匂いがずっと漂っていて、人も声も多くて、「あ、釜山に来たんだな」と実感できる。
オムク横丁とカンデフ

市場の入り口にはオムク(練りもの)横丁。釜山に来たなら、ムルトック(汁もちの串)は絶対に外せない。まずはムルトックを味わって、それからカンデフへ向かうか、いっしょに持ち帰る。これこそがカントン市場をちゃんと楽しむ流れだと思う。

カンデフは「カントン市場・豚カルビ・フライド」の略。豚カルビとフライドチキンの絶妙な組み合わせがたまらない人気店だ。揚げるのに少し時間がかかるので、先に会計をすませて、市場を見て歩いてから受け取りに行くのがコツ。



すぐ食べないなら、冷凍保存してエアフライヤーで温め直すと、カリッとしてさらにおいしい。保冷バッグを持っていく気づかいを忘れずに。ちなみに「コーンサラダは必須」という声もよく見かけたけれど、個人的にはなくても十分かなと思う。
アクセスと営業時間
🚉 釜山地下鉄1号線・チャガルチ駅、または南浦(ナンポ)駅から徒歩5分ほどで到着します。
BIFF広場の方へ歩いて、人が多いほうへ進めば、だいたい国際市場。初めてでも迷いにくいです。
カントン市場〜国際市場〜BIFF広場をまとめてまわるコースがおすすめ。
⏰ 営業時間
国際市場 : 月〜土 09:00〜20:00(日曜休み)
カントン市場 : 毎日 08:00〜20:00 / 夜市 19:30〜23:30
国際市場は朝9〜10時ごろから開けるお店が多く、カントン市場は夕方が近づくほど活気づきます。食べ歩きメインなら、午後4時以降の訪問がおすすめ。
🅿️ 駐車場
カントン市場公営駐車場(24時間/基本30分 1,000ウォン=約100円、以降10分ごと 300ウォン=約30円)
中区庁公営駐車場(カントン市場から徒歩5分ほど)
まとめ
国際市場とカントン市場は、何度行っても飽きない場所。釜山旅行が初めての人にもいいし、何度も来ている人がまた足を運んでしまう理由が、ちゃんとある市場だ。
アクセスもよくて、食べものも多くて、まわりの見どころまで一度に楽しめる。国際市場 & カントン市場 & BIFF広場は、釜山らしい空気をいちばん感じられる場所。釜山旅行の予定に、ぜひ入れてみてほしい。快適な韓国旅行を🌸
コメント